MENU

「5つの質問」で商品コンセプトを明確化

商品やサービスの広告文を書く上で、コピーライティングの型をまとめた「新pasonaの法則」に従って文章を作ることで、お客さんの目を惹く文章が書けるようになります。しかし、新pasonaの法則で文章を書く前に、ここで取り上げる5つの質問に答えられるようにしておくこともポイントです。

 

1、自分の商品はどんな特徴があるか、2つの特徴を直感でわかるように20秒以内に説明してください。

 

2、商品の特徴を20秒以内で簡単に説明しただけで、売ってほしいとお願いされるお客さんはどのような人ですか?

 

3、既存のお客さんは、なぜ自分のところの商品を選んで買ってくれたのですか?

 

4、お客さんは、どんな感じのことで怒りや悩み、不安を感じているのですか?また、どんな感じの欲求をもっていますか?お客さんが似たような感情をもつ場面を、五感をつかって描写してください。

 

5、自分の売りたい商品は、お客さんが抱える悩みを短時間で簡単に解決することができますか?「短時間」「簡単」というフレーズを聞いて、お客さんはどんな疑問を持ちますか?そして、その不信感を払拭する具体的かつ圧倒的な証拠は何ですか?

 

この5つの質問は、どれもお客さんの目線になっており、1から5の質問に進むにつれて、よりお客さんの立場を掘り下げた質問になっていることがわかると思います。商品を売る時に大切なのは、商品をアピールすることではなく、「お客さんの立場」で考えることです。これは、ビジネスに限ったことでなく、一体どうなっているのか場面での人間関係でも、「相手のことを思う」というのは、ほとんどの人が気を付けていることだと思います。

 

しかし、営業マンが商品を必死に売ろうセールストークしたり、セールスレターなどを頑張ってコピーライティングしたりしようとすると、商品の良さをアピールしているだけで終わってしまうことがありました。そのため、お客さん目線を重視して伝えるためには、新pasonaの法則とセットで、ここで紹介した「5つの質問」を取り入れることが重要になるのです。